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Axes オブジェクト — グラフに座標系を定義する

MATLAB® は、グラフィックス オブジェクトを使用してデータのビジュアル表現を作成します。たとえば、数値の2次元配列は、各列によって定義されるデータ点を結ぶラインとして表したり、配列の各要素によって定義される頂点をもつ四角形のグリッドで構成される表面として表したり、配列内の等値がラインで結ばれる等高線グラフとして表したりすることができます。

これらのどの場合でも、各データ点をグラフのどこに配置するのかを定義する基準枠がなければなりません。この基準枠は、Axes により定義される座標系です。Axes は画面上にデータを表示するためにグラフの向きを合わせたり、拡大縮小します。

MATLAB は、Axes を作成して各グラフの座標系を定義します。Axes は、常に Figure オブジェクト内に含まれ、グラフを構成するグラフィックス オブジェクトを含みます。

Axes プロパティは、MATLAB によるグラフィカル情報の表示方法の多くの要素をコントロールします。ここでは、Axes プロパティで実行できる機能について記述し、これら機能の使用方法を示す例を記述します。

「Axes プロパティ」 では、すべての Axes プロパティをリストして、各プロパティの影響を受ける特性の概要を示しています。

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