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Random Integer Generator

範囲 [0, M-1] 内でランダムに分布された整数を生成する

ライブラリ

Comm Sources の Random Data Sources サブライブラリ

説明

Random Integer Generator ブロックは、[0, M-1] の範囲に等間隔に分布したランダム整数を生成します。ここで、M はダイアログ ボックスで定義された [M-ary number] です。

[M-ary number] はスカラーにもベクトルにもできます。スカラーである場合、すべての出力ランダム変数は独立同一分布 (i.i.d.) です。[M-ary number] がベクトルである場合、その長さは [Initial seed] の長さと同じでなければなりません。この場合、それぞれの出力にはそれ自体の出力範囲があります。

[Initial seed] パラメーターが定数である場合、結果のノイズは繰り返し可能です。

出力信号の属性

出力信号は、フレーム ベースの行列、サンプル ベースの行または列ベクトル、またはサンプル ベースの 1 次元配列になります。これらの属性は、[Frame-based outputs][Samples per frame] および [Interpret vector parameters as 1-D] のパラメーターによって制御されます。詳細は、『Communications System Toolbox™ ユーザー ガイド』の「ソースとシンク」を参照してください。

[Initial seed] パラメーターの要素の数は、フレームベース出力の列数またはサンプルベース ベクトル出力の要素数になります。また、[Initial seed] パラメーターの形状 (行または列) は、サンプルベースの 2 次元出力信号の形状になります。

ダイアログ ボックス

M-ary number

出力値の範囲を示す正の整数、または正の整数のベクトル。

Initial seed

乱数発生器の初期シード値。シードのベクトル長は出力ベクトルの長さを決定します。

Sample time

サンプル ベースの各ベクトルまたはフレーム ベースの行列の各行の期間。

Frame-based outputs

出力がフレームベースかサンプルベースかを決定します。このボックスは、[Interpret vector parameters as 1-D] がオフの場合にのみ、有効です。

Samples per frame

フレーム ベースの出力信号の各列のサンプルの数。このフィールドは、[Frame-based outputs] がオンの場合のみ有効です。

Interpret vector parameters as 1-D

このボックスがオンの場合、出力は 1 次元信号です。それ以外の場合、出力は 2 次元信号です。このボックスは、[Frame-based outputs] がオフの場合のみ有効です。

Output data type

ブロックの出力型は、booleanint8uint8int16uint16int32uint32single、またはdoubleとして指定できます。既定の設定では、ブロックはこれを double に設定します。同じパラメーターのセットに対して、single 出力は double 出力に比べて異なる結果になる場合があります。Boolean 型の出力に対して、[M-ary number]2 でなければなりません。

参考

randint (Communications Toolbox)

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